コンシェルジュとは

日本中に暮らすシニアの「ありがとう」で繋がる社会を目指して。

シニアに寄り添い、暮らしの豊かさに貢献する働き方、それがコンシェルジュです。
この、コンシェルジュが実際にどのような仕事をしているのか分かりやすく、
いくつか実際にあった出来事でご紹介をしてみたいと思います。

スマホの使い方サポート

ご主人が他界し一人暮らしも10年、情報量豊富で行動派の80代女性に、スマホやタブレットの使い方をサポートしていた時にいただいたお言葉です。
「自分はね、死ぬ時までカッコよく生きたい、そう思っているの。」

 

家具の移動サポート

ご自宅に訪れた時に、古いソファーを移動するサポートをしていた時にお聞きしたお話しです。
「これ、古いでしょう…主人が東京転勤の時も持っていった物なの。一緒に行くつもりはなかったんだけど、夜遅くに会社から帰ると、大好きなお茶漬けを丼(どんぶり)いっぱいにかき込んで食べるから…その姿を見たら可哀想になって、ついて行った時から使っている物なんですよ。」

お買い物代行サポート

亡くなった息子さんのお誕生日に、その息子さんと、残っているご家族の方々へ、花束とシュートケーキを4つ注文いただいた時のこぼれ話しです。
「最近は大きな焼酎瓶をすぐに空にしてしまうんだ…“飲みすぎだ“、と娘に怒られたが、“薬だ“と言い返してしまったよ(笑。」

お話サポート

離れて住む息子さんと、古い家の取り壊しの件で言い合いになってしまったシニアのお話しです。
「何年も会っていないが、話すと毎回喧嘩してしまう!」
と、愚痴混じりにおっしゃられていたので、コンシェルジュからのアドバイスで息子さん宛に手紙を一通送ったそうです。そのお手紙の内容は、「この間は、ごめんなさい。」だったそう。

お届けものサポート

お墓が遠くにあることで、供養に行けず、気にされていたシニアのお話です。
「頼みたいことがあったんだよ。去年亡くなった親戚のところへ仏花を届けてほしい」
と、コンシェルジュにお願いをする、この日のために、訪問理容師に散髪をお願いしたシニアの一言が、「今日はあなたが来てくれて、あなたに会えた、良い日だな。」

 

このように、コンシェルジュという存在がいなければ、拾われることのなかった言葉、叶うことのなかった願いが、日本中、至る所にあることを私たちは知っています。
そして、それらを丁寧に掬い上げることで、コンシェルジュの、役割と、居場所が、生まれていくのです。
日本中に暮らすシニアの「ありがとう」で繋がる社会を、これからも私たちは、コンシェルジュと共に目指していきます。

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