弊社MIKAWAYA21株式会社は、新たに「産経新聞社」(大阪府)ならびに「山形新聞社」(山形県)とのメディアパートナー契約を締結し、これにより全国のメディアパートナーは累計11社となりました。
地域に深く根差し、その地域に住むシニアの皆さまとの関係性を持つ新聞社各社と連携し、「まごころサポート」を全国へ広げてまいります。
<メディアパートナー締結社一覧>
福島民報社(福島県)
山梨日日新聞社(山梨県)
デーリー東北新聞社(青森県)
上毛新聞社(群馬県)
大分合同新聞社(大分県)
岐阜新聞社(岐阜県)
神戸新聞社(兵庫県)
静岡新聞社(静岡県)
岩手日報社(岩手県)
産経新聞社(大阪府)
山形新聞社(山形県)
2025年10月、MIKAWAYA21が運営する「まごころアパート松葉台」(横浜市神奈川区菅田町)が、国土交通省が推進する新制度「居住サポート住宅」として認定されました。
Wi-Fi見守りや血流認証ゲートなどのテクノロジーと、地域支援を組み合わせた新しい住まいのモデルとして注目されています。
詳細は以下の特設ページよりご確認ください。
https://lp.mikawaya21.com/magocoroapart
※60歳以上の方を対象に、入居募集も開始しています
この度、弊社は「まごころアパート第1号 地域関係者向けウェブセミナー ~第2回~」を開催いたします。

本セミナーでは、国土交通省「人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業」に採択されたシニア向け賃貸住宅 まごころアパート松葉台 を事例に、みまもり&サポート付きシニア賃貸事業の最新動向をご紹介いたします。
弊社代表・青木と事業戦略顧問・平川が登壇するほか、ゲストとして高齢者の住まい探しや街づくりについて発信を続けている株式会社R65 代表取締役 山本様をお迎えし、賃貸経営を取り巻く環境の変化に対応するための実践的な知見も共有いたします。
みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げます。
▼ タイトル
まごころアパート第1号 地域関係者向けウェブセミナー ~第2回~
新しいシニア賃貸のかたちを考える
▼ 開催日時
2025年9月16日(火)14:00~16:30
オンライン(Zoomウェビナー)
▼ 内容
・公的制度を活用した賃貸経営モデルを学ぶ
・築古物件のリノベ手法と資金調達のポイント
・入居~リスク回避までのトータルの流れ
プログラム1 14:00~
居住サポート住宅制度開始とその対応の進め方
プログラム2 15:00~
トークセッション
登壇者
株式会社R65 代表取締役 山本 遼
MIKAWAYA21株式会社 代表取締役 青木 慶哉
MIKAWAYA21株式会社 事業戦略顧問 平川 健司
▼ 対象者
① 賃貸アパートオーナー、管理会社
② 建築事業者、賃貸管理等の不動産事業者
③ 建築・リフォーム会社
④ 金融機関
⑤ 介護事業者、福祉医療事業者、居住支援法人 など
▼ 参加方法
事前申込制・参加費無料
以下のお申し込み用URLから申込フォームにアクセスしてください。
申込者には、参加用URLを記載した招待状をメール送付いたします。
https://lp.mikawaya21.com/magocoroapart_0916
▼ 申込期間
2025年9月16日(火)14:00まで
▼ まごころアパートについて
詳細は下記URLからご覧ください
https://magocoro.me/apart/index.html
2025年7月12日に開催した、まごころアパート第1号の現地説明会について実施概況資料を掲載しました。
以下よりご確認いただけます!
▼ まごころアパート第1号 地域関係者向け現地説明会 ~第3回~
https://magocoro.me/apart/events.html#matsubadai_onsitebriefing_250712

各地域の “素敵コンシェルジュ” が持つまごころやこだわりを紹介する、こちらの特集。シニアの皆さまにお配りしている『案内手帳』に掲載したものを、WEB版ではコンシェルジュの魅力をより掘り下げてお伝えしていきます。
今回お話をうかがったのは、まごころサポートおだわら・あしがら潤生園店の中村玲菜さん。シングルマザーとして2人の幼いお子さんを育てつつ、幼稚園入園前の下のお子さんとともにシニアのお宅を訪問されています。
そんな中村さんに、サポートをする中で得たものや大事にしていることについてうかがいました。
各地域の “素敵コンシェルジュ” が持つまごころやこだわりを紹介する、こちらの特集。シニアの皆さまにお配りしている『案内手帳』に掲載したものを、WEB版ではコンシェルジュの魅力をより掘り下げてお伝えしていきます。
今回お話をうかがったのは、まごころサポート石切フィルハート店の井村知美さん。
病院で看護助手として勤務された後、現在はシニアの方向けのお弁当の配達を行いながら、コンシェルジュ業務を行っています。
そんな井村さんに、サポートをする中で得たものや大事にしていることについてうかがいました。
各地域の “素敵コンシェルジュ” が持つまごころやこだわりを紹介する、こちらの特集。シニアの皆さまにお配りしている『案内手帳』に掲載したものを、WEB版ではコンシェルジュの魅力をより掘り下げてお伝えしていきます。
今回お話をうかがったのは、まごころサポート三島LEAF・ダイバ店の荒山英理子さんです。
前職では食品素材メーカーで営業サポートを担っており、「誰かの困りごとを解決する」ことにおもしろさを感じていたという荒山さん。出産後は子育てと両立できる仕事をと考え、コンシェルジュの活動を始められました。
そんな荒山さんに、サポートをする中で得たものや大事にしていることについてうかがいました。
各地域の “素敵コンシェルジュ” が持つまごころやこだわりを紹介する、こちらの特集。シニアの皆さまにお配りしている『案内手帳』に掲載したものを、WEB版ではコンシェルジュの魅力をより掘り下げてお伝えしていきます。
今回お話をうかがったのは、まごころサポート神奈川あんしんミルク店の山下和磨さん。
消防署のレスキュー隊員として活動したのち、新たな社会貢献に挑戦したいと考え、コンシェルジュの道へ進まれたそうです。
そんな山下さんに、サポートをする中で得たものや大事にしていることについてうかがいました。
この度、弊社は「まごころアパート第1号 地域関係者向け現地説明会 ~第3回~ 」を開催いたします。
本現地説明会は「まごころアパート松葉台」周辺地域の住民の皆さまに、完成したアパートをお披露目するコミュニティイベントとして位置付けております。
当日は、一般社団法人終活カウンセラー協会 代表理事 木村光希様と弊社代表青木によるトークショー「60歳を超えたら考える毎日ワクワクする暮らし方」も開催し、親のこと、自分のこと、そして“これからの暮らし方”について、ご一緒に考える時間をお届けいたします。
松葉台、菅田町のみなさまのご参加を心よりお待ち申し上げます。ご家族連れ、お子さまとのご参加も歓迎いたします。
▼ プロジェクト
まごころアパート松葉台
神奈川県横浜市神奈川区菅田町2874-29、31
▼ タイトル
まごころアパート第1号 地域関係者向け現地説明会 ~第3回~
▼ 開催日時
2025年7月12日(土)14:00~15:30
▼ 内容
・トークショー
「60歳を超えたら考える毎日ワクワクする暮らし方」
一般社団法人終活カウンセラー協会 代表理事 木村光希
MIKAWAYA21株式会社 代表取締役 青木 慶哉
・完成したアパートの視察
・建物設計およびサービス設計の説明
・デモルームでWiFiセンシングの設置状況を視察
・WiFiセンシングで取得したデモデータを用いた説明
▼ 対象者
地域住民のみなさま
そのご家族
ほか、どなたでもご参加いただけます
・親の将来や介護がなんとなく気になっている方
・自分のこれからを前向きに考えたい方
・終活や暮らし方について、誰かと話してみたい方
▼ 参加方法
事前申込制(無料、定員20名、先着順)
〈ウェブ申込〉
以下のお申し込み用URLから申込フォームにアクセスしてください。
申込者には、参加用URLを記載した招待状をメール送付いたします。
https://forms.gle/7o3tr4wfJM5EKu2B9
〈電話申込〉
0120-979-141(受付時間: 9:00~18:00)
▼ 申込期間
2025年7月1日15:00から
2025年7月12日14:00まで
▼ 現地来場方法
公共交通機関を利用ください。
車でご来場の場合は周辺駐車場を利用ください。
▼ まごころアパートについて
詳細は下記URLからご覧ください
https://magocoro.me/apart/events.html#matsubadai_onsitebriefing_250712
