平素はMIKAWAYA21をご支援いただき、誠にありがとうございます。
この度、日経BP社が運営するトレンド情報メディア「日経クロストレンド」が発表した特集「未来の市場をつくる100社【2026年版】」において、MIKAWAYA21が「シニア分野」での選出をいただきました。
2019年から続く本企画は、「新しい市場(新規性)」「売れる(成長期待)」「生活の変化(社会インパクト)」の3つの視点で評価されるもので、この度選出されたことを大変光栄に思います。
▶︎ リリース詳細 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000013716.html
地域連携の輪を広げ、「住み慣れたまちで暮らし続けられる」未来へ!
2025年11月15日(土)、半期に一度の第22回まごころサミットを開催いたしました。
今回の開催地は「大阪」!
「住み慣れたまちで、ずっと暮らしたい」を叶えるために、今、私たちがすべきこと、というテーマのもと、介護保険外サービスという枠組みを超え、地域連携の強化を目指した議論と学びの場となりました。
弊社MIKAWAYA21株式会社は、新たに「産経新聞社」(大阪府)ならびに「山形新聞社」(山形県)とのメディアパートナー契約を締結し、これにより全国のメディアパートナーは累計11社となりました。
地域に深く根差し、その地域に住むシニアの皆さまとの関係性を持つ新聞社各社と連携し、「まごころサポート」を全国へ広げてまいります。
<メディアパートナー締結社一覧>
福島民報社(福島県)
山梨日日新聞社(山梨県)
デーリー東北新聞社(青森県)
上毛新聞社(群馬県)
大分合同新聞社(大分県)
岐阜新聞社(岐阜県)
神戸新聞社(兵庫県)
静岡新聞社(静岡県)
岩手日報社(岩手県)
産経新聞社(大阪府)
山形新聞社(山形県)
2025年10月、MIKAWAYA21が運営する「まごころアパート松葉台」(横浜市神奈川区菅田町)が、国土交通省が推進する新制度「居住サポート住宅」として認定されました。
Wi-Fi見守りや血流認証ゲートなどのテクノロジーと、地域支援を組み合わせた新しい住まいのモデルとして注目されています。
詳細は以下の特設ページよりご確認ください。
https://lp.mikawaya21.com/magocoroapart
※60歳以上の方を対象に、入居募集も開始しています
この度、弊社は「まごころアパート第1号 地域関係者向けウェブセミナー ~第2回~」を開催いたします。

本セミナーでは、国土交通省「人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業」に採択されたシニア向け賃貸住宅 まごころアパート松葉台 を事例に、みまもり&サポート付きシニア賃貸事業の最新動向をご紹介いたします。
弊社代表・青木と事業戦略顧問・平川が登壇するほか、ゲストとして高齢者の住まい探しや街づくりについて発信を続けている株式会社R65 代表取締役 山本様をお迎えし、賃貸経営を取り巻く環境の変化に対応するための実践的な知見も共有いたします。
みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げます。
▼ タイトル
まごころアパート第1号 地域関係者向けウェブセミナー ~第2回~
新しいシニア賃貸のかたちを考える
▼ 開催日時
2025年9月16日(火)14:00~16:30
オンライン(Zoomウェビナー)
▼ 内容
・公的制度を活用した賃貸経営モデルを学ぶ
・築古物件のリノベ手法と資金調達のポイント
・入居~リスク回避までのトータルの流れ
プログラム1 14:00~
居住サポート住宅制度開始とその対応の進め方
プログラム2 15:00~
トークセッション
登壇者
株式会社R65 代表取締役 山本 遼
MIKAWAYA21株式会社 代表取締役 青木 慶哉
MIKAWAYA21株式会社 事業戦略顧問 平川 健司
▼ 対象者
① 賃貸アパートオーナー、管理会社
② 建築事業者、賃貸管理等の不動産事業者
③ 建築・リフォーム会社
④ 金融機関
⑤ 介護事業者、福祉医療事業者、居住支援法人 など
▼ 参加方法
事前申込制・参加費無料
以下のお申し込み用URLから申込フォームにアクセスしてください。
申込者には、参加用URLを記載した招待状をメール送付いたします。
https://lp.mikawaya21.com/magocoroapart_0916
▼ 申込期間
2025年9月16日(火)14:00まで
▼ まごころアパートについて
詳細は下記URLからご覧ください
https://magocoro.me/apart/index.html
2025年7月12日に開催した、まごころアパート第1号の現地説明会について実施概況資料を掲載しました。
以下よりご確認いただけます!
▼ まごころアパート第1号 地域関係者向け現地説明会 ~第3回~
https://magocoro.me/apart/events.html#matsubadai_onsitebriefing_250712

各地域の “素敵コンシェルジュ” が持つまごころやこだわりを紹介する、こちらの特集。シニアの皆さまにお配りしている『案内手帳』に掲載したものを、WEB版ではコンシェルジュの魅力をより掘り下げてお伝えしていきます。
今回お話をうかがったのは、まごころサポートおだわら・あしがら潤生園店の中村玲菜さん。シングルマザーとして2人の幼いお子さんを育てつつ、幼稚園入園前の下のお子さんとともにシニアのお宅を訪問されています。
そんな中村さんに、サポートをする中で得たものや大事にしていることについてうかがいました。
各地域の “素敵コンシェルジュ” が持つまごころやこだわりを紹介する、こちらの特集。シニアの皆さまにお配りしている『案内手帳』に掲載したものを、WEB版ではコンシェルジュの魅力をより掘り下げてお伝えしていきます。
今回お話をうかがったのは、まごころサポート石切フィルハート店の井村知美さん。
病院で看護助手として勤務された後、現在はシニアの方向けのお弁当の配達を行いながら、コンシェルジュ業務を行っています。
そんな井村さんに、サポートをする中で得たものや大事にしていることについてうかがいました。
各地域の “素敵コンシェルジュ” が持つまごころやこだわりを紹介する、こちらの特集。シニアの皆さまにお配りしている『案内手帳』に掲載したものを、WEB版ではコンシェルジュの魅力をより掘り下げてお伝えしていきます。
今回お話をうかがったのは、まごころサポート三島LEAF・ダイバ店の荒山英理子さんです。
前職では食品素材メーカーで営業サポートを担っており、「誰かの困りごとを解決する」ことにおもしろさを感じていたという荒山さん。出産後は子育てと両立できる仕事をと考え、コンシェルジュの活動を始められました。
そんな荒山さんに、サポートをする中で得たものや大事にしていることについてうかがいました。