MIKAWAYA21株式会社(本社:東京都荒川区、代表取締役社長:青木慶哉)は、シニア向け生活支援事業「まごころサポート」の一環として、シニアの食事サポートを目的としたオリジナルブランド「まごころ食堂」を開始いたします。
また、その第一弾として、おかず6種を4月18日より販売いたします。
「まごころサポート」(https://magocoro.me/)は、全国の地域密着ビジネスを行う126社の加盟店を拠点に展開する、シニアの生活をサポートするサービスです。
困りごとをお聞きする「コンシェルジュ」を通じてこれまで全国で55万件のサポートを行う中で、一人きりで食事をする「孤食」や身近に小売店が存在しないことによる「食料品へのアクセス困難」、食事制限が増える中での「食事への喜びや意欲喪失」をはじめ、「食」に関する不安・不満を抱えているシニアが多いことがわかりました。
そこで、生活の極めて重要な要素である「食」の選択肢を増やし、より豊かで幸福な暮らしにつながるサービスとして「まごころ食堂」を展開することといたしました。その第一弾として、おかずに最適な6品目を販売いたします。
今回のメニューは、食材宅配事業を手がけ、食文化の研究・創造を44 年続けてきた株式会社ショクブン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:吉田朋春)が、「まごころサポート」のパートナーとして提供いたします。